ティップランエギング、ティップラン、

船の流し方

船の流し方

 

どてら流しがティップランエギングの基本です!

 

 

 

水深40m超のディープゾーンも余裕で攻略でき
今まで感じ取れなかったアタリを視覚的に捉えることができます。

ティッ プランは、中オモリを使用しないボートエギングスタイルです。スクイッドシーカー等の重量のあるエギを使用する事で、場所によっては40m以上ものディー プエリアを攻める事が可能です。特筆すべきは、ロッドの穂先部分でアタリを見極めるという事。今まで捉える事の出来なかったアタリを視覚で判断出来ます。

 



 

ラインにテンションがかけやすい「どてら流し」がオススメ!!
「どてら流し」とは、風や潮流にまかせて船を流す事だが、船が図の様 に横方向に流れるように調整する。
1〜2名であれば船尾でも出来るが、3〜4名で釣りをするとなると、横方向でなければ皆でティップランエギングを楽しむ事は出来ない。当然ながら、魚探な どで地形を把握してイカのいそうなポイント上を流れるようにする事。

 

 

 

 

(引用元:フィッシング遊WEB店より)